Kさま邸では金物の自社チェックを終え、構造検査を受けました。
基礎の配筋検査に続いて、第三者機関の目で金物や筋交いなどの構造検査を受けます。
グラスウールを入れてボードを貼り、見えなくなる前に金物一つ一つのビスまで、しっかりとチェックを受けます。
そして外回りではアクセント壁の形が出来ました!Kさま邸外観の最大の特徴といえる南面のデザインです。
このアクセント部分には木目調のサイディングを貼ります。
来週は引き続き木工事についてレポートをします。
Kさま邸の工事レポートは毎週火曜日に更新します。来春3月の竣工までお付き合いください。
現場レポート→「北広島市 K様邸」