「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」とは
一般財団法人日本地域開発センターで行っている建物外皮とエネルギー設備機器を一体として捉え、トータルとして省エネルギー性の優れた住宅を表彰する制度で、創設から今回で15回目となります。
2022年10月のエントリーから審査を経て、2023年3月上旬に審査結果が発表されました。
その結果、新築ブランド「ECOT HOUSE」が優秀賞を受賞しました!
審査の3つの評価の視点
- 視点1 外皮・設備の省エネルギー性能値
- 視点2 多様な省エネルギー手法の導入及び健康、快適性その他の取り組み
- 視点3 省エネルギー住宅の普及への取り組み
審査にあたっては「標準的な仕様」での省エネ性能等を評価されます。
つまり、私達が皆様にお勧めしてきた住宅が、省エネ性能等で優れていると第3者の審査からも証明されたということです。今までエコットハウスを選んでくださった施主様に感謝するとともに、なお一層の研鑽をつみ、より良い住まいを提供してまいります。
表彰制度につきましては、一般財団法人日本地域開発センター様公式サイト(下記リンク)をご覧ください
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー表彰について【http://www.jcadr.or.jp/HOYE/】
松浦建設の受賞歴はこちらをご覧ください。